意識障害の治療研究会として発足、日本意識障害学会。

当学会について

設立趣旨

脳神経外科としての急性期の華やかな治療の影に、多くの後遺症を残される患者がいる。その中でも植物症と呼ばれる患者は際たるものである。これは脳外科医の責任でもあり、これにも眼を向けなければならない現状や、植物症の患者の中にも意識を回復されたという経験が多数の脳外科医にある。これらにより意識障害患者の研究・治療に向けて、藤田保健衛生大学脳神経外科、神野哲夫教授による今回の設立のきっかけとなった。

沿革

遷延性意識障害患者の研究・治療を目的に、世話人として太田富雄先生、高倉公朋先生、坪川孝志先生の意識障害の治療研究会の第一人者の御推薦を受け、意識障害の治療研究会として、1991年12月16日に発足。
以来、意識障害の治療研究についての全国学会が毎年に渡り開催されています。内容も、医師、研究者のみならず、看護師をはじめとするコメディカルも参加する大変ユニークな会として発展し続けています。


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