意識障害の治療研究会として発足、日本意識障害学会。

会則

 

日本意識障害学会 会則

平成16年7月8日改訂

第1章 総則

第1条(名称)
  1. 本会は、「日本意識障害学会」と称する。
  2. 本会の英文名称を「Japan Coma Society」とする。

第2章 目的及び事業

第1条(目的)

本会は、意識障害の治療に関する研究の向上を図り、その成果の普及を目的とする。

第2条(事業)

本会は、第2条の目的を達成するため、次の事業を行う。

  1. 年1回の学術集会開催
  2. 研究の奨励・助成及び促進
  3. 共同研究の推進及び調整
  4. 意識障害に関する国民への啓発
  5. 内外の関係諸団体との連絡及び提携
  6. その他必要な事業

第3章 会員

第4条(会員構成)
  1. 会員は、本会の目的に賛同し、その達成に協力する医師およびその他の医療従事者等によって構成する。
  2. 本会に入会を希望するものは、所定の用紙に必要事項を記入し、事務局に申し込むものとする。
  3. 本会の事業に大きな功績があったものを、理事会、評議員会の承認により名誉会員とする。
第5条(会費)

会員は、毎年年会費(別に定める)を納入しなければならない。

第6条(退会)
  1. 退会を希望するものは、所定の用紙に必要事項を記入し、事務局に申し出るものとする。
  2. 2年間年会費を納入しなかった会員は、理事会、評議員会の承認により退会を決定する。

第4章 役員

第7条(種別)

本会には、次の役員を置く。

  1. 理事長  1名
  2. 理事   若干名(会長1名、理事長1名を含む20名前後)
  3. 監事   2名
  4. 幹事   2名
  5. 評議員  若干名(会員総数の5~10%)
第8条(役員の選任)
  1. 評議員は、会員の中から理事1名が推薦し、理事会、評議員会の審議を経て総会において承認する。
  2. 理事及び監事は、評議員の中から2名の理事が推薦し、理事会、評議員会の議を経て総会において承認する。
  3. 理事長は、理事の互選により定める。
  4. 会長は、理事、評議員の中から、理事会において推薦され、理事会、評議員会の議を経て総会において決定する。
  5. 幹事は評議員の中から、理事会、評議員会の承認を得て、理事長が嘱託する。
  6. 理事及び監事は相互に兼ねることができない。
  7. 監事及び幹事は相互に兼ねることができない。
第9条(職務)
  1. 会長は、本学会を総括し、定期的に学術集会、評議員会を主催する。
  2. 理事長は本学会を代表する。
  3. 理事は理事会を組織し、この規約の定めるもののほか、本学会の総会及び評議員会に属する事項以外の事項を  議決し、執行する。
  4. 監事は本学会の業務及び財産に関し監査を行う。
  5. 幹事は民法第59条に従い、本学会の事務的業務を行う。
  6. 評議員は評議員会を組織し、次の事項を審議し、総会の承認を得なければならない。
    1. ① 事業計画及び収支予算
    2. ② 事業報告及び収支決算
    3. ③ 事業遂行に関する細則の制定及び改廃
    4. ④ その他本学会の組織、運営に関する重大事項
第10条(役員の任期等)
  1. 理事の任期は通常総会の終了日の翌日から2年後の総会の日までとし、再選を妨げない。
  2. 会長の任期は前回学術集会終了時から当該学術集会までの1年とする。
  3. 理事長の任期は満70歳までとする。
  4. 評議員は連続3年以上正当な理由なくして評議員会等を欠席した場合、理事会、評議員会の審議を経て評議員の資格を喪失する。

第5章 会議

第11条(理事会)
  1. 定例理事会は毎年1回以上理事長が招集する。又理事長は、必要と認めたときは臨時理事会を招集することができる。3分の1の出席者があれば会開催が成立する。
  2. 会長から請求のあったとき、又は理事の3分の1以上から請求のあったときには、理事長は臨時理事会を招集しなければならない。
  3. 理事会の議長は、理事長とする。
  4. 理事会は理事長、会長、理事、監事、幹事によって構成される。
第12条(評議員会)
  1. 定例評議員会は、毎年1回以上会長が招集する。又会長は、必要と認めたときは臨時評議員会を招集することができる。
  2. 理事長又は評議員の5分の1以上の請求があったときは、会長は臨時評議員会を招集しなければならない。
  3. 評議員会の議長は、会長とする。
  4. 評議員会は、会長、理事長、理事、監事、幹事、評議員によって構成される。
第13条 (総会)
第14条(会員への通知)

総会の議事の要領及び議決した事項は、全会員に通知する。

第15条(議事録)

すべての会議には、議事録を作成し議長が署名の上これを保存する。

第16条 (学術集会)
  1. 学術集会は当該会長が招集し任期内に開催される。
  2. 学術集会においての演者は、会員に限る。
  3. 会員以外の学術集会の参加を可とする。

第6章 資産及び会計

第17条(資産)

本会の資産は、次をもって構成する。

  1. 年会費
  2. 助成金及び補助金ならびに交付金
  3. 賛助金及び寄付金品
  4. 事業にともなう収入
  5. 資産により生ずる収入
  6. その他の収入
第18条(資産の管理)

本会の資産は、事務局が管理する。

第19条(会計年度)

本会の会計年度は、毎年1月1日に始まり12月31日に終わる。

第7章 会則変更

第20条(会則の変更)

本会会則(附則を除く)を変更するには評議員3名以上の提案により理事会、評議員会で審議し、総会出席会員の3分の2以上の賛成をもって承認とみなす。

第8章 事務局

第21条(所在地と連絡先)

本会の事務局の所在地と連絡先は、
〒470-1192愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1-98 藤田保健衛生大学 脳神経外科
電話 0562-93-9253、ファクシミリ 0562-93-3118、Eメールアドレス ishiki04@fujita-hu.ac.jp とする。

附則

  1. 会議(理事会、評議員会、総会)は文書によってもその決議に参加することができる。
  2. 理事会の定数は文書による方法を含めて定員の3分の2以上の参加を必要とする。
  3. 各種会議の議決は出席者の過半数の賛成を以って行う。
  4. 本会の年会費は、理事は13000円、評議員は10000円、会員は医師10000円、看護師・技師等医療関係者は5000円、準会員は3000円とする。
  5. 新規入会者は、入会申し込み時に入会費2000円を納入する。
  6. 理事長は、必要に応じて意識障害の治療に関するガイドラインの見直し委員会等の実務委員会を設置することができる。
  7. 会長が病気その他の事情により一時的に職務を遂行することが困難な場合は会長代理を補佐させることができる。
  8. 本会則は平成16年8月より施行する。
  9. 平成16年度第13回学術集会、総会開催時点までに、定例評議員会は開催されていない。

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